コスト節約を考えるなら

新車より安くなる

ダンプカー

事業を行っている方や、ダンプ運転手として独立している方で、ダンプの調達に悩んだ際には、中古ダンプを活用するのも良いでしょう。
中古ダンプというと古い車両を連想される場合も多いですが、実際には新古車や新し目の形式のダンプも多いので、新車で購入する余裕がない場合には、選択肢として中古ダンプを選ぶのも悪くはありません。
中古ダンプのメリットとしては、とにかくお買い得の新古車や中古車がお手頃価格で購入できるという点にあり、建設業や運送業などで車両を更新する際にも、中古ダンプが活用できます。
積載量の多い大型車両に、ミキサー車など用途に合わせたダンプが購入できますので、まずは色々な業者から探してみましょう。
ダンプなどの大型車専門のディーラーというのは全国に多くの業者があり、予約を入れることで気になっている車両を取り置きしてもらうことも可能です。
これによりサイトなどからも気軽にダンプを探すことができるので、いちいちディーラーに向かわずに希望の車両を押さえておくことができます。
中古ダンプは試乗が出来るケースも多く、気になった車両の乗り心地を確認してから購入できるので安心です。
走行距離の多い中古ダンプほど安い傾向にあるので、程度にこだわりがなく、自前で修理できる環境がある場合には、あえて走行距離の多い車両をチョイスするのも良いでしょう。
中古ダンプは個人でも法人でも関係なく購入が可能ですので、新規調達の際に是非検討してみましょう。

海外への転売

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工事用や作業用機械、ダンプやトラックなどの車両は中古でも数多く取引されています。
個人が購入する一般の自動車と比べ、企業が中心となる為に数は圧倒的に少ないですが、中古市場は一定の地位を確立しています。
これは新品で買うとかなり高価な車両や機械になりますが、中古であれば新品の5割から7割程度で購入する事が出来ます。
さらに中古品は納期が短い事からも人気となっています。
中古ダンプも数多く取引されていますが、中古の場合はメンテナンスを新車と比べ頻繁に行う必要があります。
ただしこのメンテナンス以外には、中古ダンプと新品ダンプの差はあまりありません。
中古ダンプや中古トラックには寿命がありますので、購入する際は何年落ちか、また車検はどうなっているのかはしっかり確認する事が大切です。
現在は中古ダンプや中古トラックは海外、特に東南アジアに日本製は壊れにくいなどの理由で人気です。
よって中古ダンプやトラックを買取している業者がそのまま海外に転売するケースが増えています。
業者は買取をしてもいつ売れるか分からずに在庫を抱えているとコストになります。
海外にすぐ転売すれば在庫コストもかかりませんので、その分高値で買取が可能となります。
ダンプやトラック、機械などを買取依頼する場合は、1社だけでなく複数社に依頼する事が大切です。
これは業者によって得意分野があるとともに、買取、売却のタイミングによって値段が変動する為です。
複数社に依頼をして比較する事が買取のポイントです。

保存状態に気をつける

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中古ダンプの買取り査定において、重要視されるのが外装部分です。
つまり、外観が綺麗なダンプは、保存状態やメンテナンスが丁寧に行われてきたことを表します。
したがって、買取り金額をあげるためには、買取り査定の前に外観を洗車などで綺麗にすることが大切です。
また、外観でへこみや傷がある場合は、下手に手を入れると余計に傷が目立ち減額の対象になる可能性があるので注意が必要です。
中古ダンプの買取り査定を依頼すると、業者の査定士が各部50箇所程度をチェックします。
その確認内容でポイントになる部分は、外観を含めたボディカラーやエンジン関係、内装や装備品などです。
特に、外観では前後左右の窓ガラスの傷の有無とスペアタイヤの有無と減り具合がポイントです。
内装や装備品では、ラジオやパワーウィドウやドアの作動状態、運転席の汚れなどです。
エンジンに関しては、異音やオイル漏れ、下部の腐食状態をチェックします。
このような査定項目を確認しながら手入れをすれば、査定価格のアップが期待できます。
中古ダンプの年式が古い場合や、エンジンが動かない場合でも査定を受けることは可能です。
日本国内では人気のない車種や年式でも、外国では中古ダンプとして人気があるからです。
ですので、動かなくても部品がとしての価値がある場合もありますので、廃車手続き前に査定を受けることが大切です。
また、長期間エンジンをかけない状態で保管する場合は、タイヤの空気圧を高めにするかジャッキアップしておく必要があります。
また、燃料は満タンにして劣化防止剤を添加し、バッテリーも外しておくことも大切です。